イタリア伝統工芸、デコパージュ美術工芸協会のブログです。
4、クラックル液が乾いたら、クリームのアクリル絵の具をぬります。何回も塗るとクラックル液が剥がれてきてしまうので、出来るだけ一回で塗れるようにして下さい。
5、裏側はかすれた感じをイメージして、同じ絵の具で仕上げていきます。
6、水性ウッドステインを薄く塗ります。
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